月次アーカイブ: 2月 2017

建売り住宅についてですが、「似たような家が立ち並んでいる中のひとつってイヤじゃん」的な意見を言う人もいますけれど、実際に住んでみますとそうでもないですよ。もともと私は大人になってからとくに「人と同じ方が結局は落ち着くよねー」という考え方寄りになったところもあり、建売住宅はちっともイヤではありませんでしたね。

ですから、マイホームを建てる方向になった時に、建売住宅も選択肢のひとつに入れていましたし。そして、立地条件を最優先に手ごろでなかなか魅力的な建売住宅が売り出されていましたので、抽選の結果手に入れることができました。

うちの場合は子供がいましたので、まずは学区が最優先。やはり良さそうな小学校に通わせたいと思っていましたので。それと、駅までの距離ですね。ですから建売住宅にしたのも、結局は立地を考えてのことです。

そしてまあ、自分と同じような建売住宅を買う家庭は似たような層になる傾向がありますので、その点においても建売住宅にして良かったーと思っています。ですから建売りはちっとも悪くはないものですから。

マイホームなら一戸建てに住みたい、と考えるときには、一から自分の好み通りに作る注文住宅にするか建売住宅にするかというのはまず最初に悩む選択でしょう。
建売住宅も注文住宅も、どちらもメリットとデメリットがありますし、向いている人がいます。
建売住宅のメリットとしては、既に出来上がっているわけですから土地と建物の両方を一度に購入できますね。
そして、周辺の環境や家を気に入ったらそのまま入居できるためマイホーム購入なのに賃貸への引越しのような気軽さでスムーズに話が進みます。
そのため建売住宅は、スピードを重視する、マイホーム購入に手間がかかるのを面倒に感じる人には向いていると言えます。
家にあまりこだわりがなく、許容範囲の広い人にはオススメなのです。
もしも家の間取りはこうしたい、こういうテイストで作りたいなどマイホームに妥協したくない人の場合には建売住宅では不満が残る買い物になるでしょう。
また建売住宅だと資材にローコストなものを使用している場合も多いため、子供の世代まで引き継げるような家ではない事もあります。
建売住宅はそうした面よりも、早さや安さ手続きの楽さを求める、家にあまりこだわらない人向きと言えるでしょう。

注文住宅でマイホームを建てる場合は、多くの人はまず「土地探し」から始まることでしょう。そしてその際に、絶対に〜といっていいほどにやっておいた方がいいことといえば、「ご近所のリサーチ」です。本当に「住んでからでは遅い」というものですから。

土地探しの際にやっておくべきことといえば、どのようなご近所さんがいるかといった「ご近所情報」もあわせてリサーチしておくことです。いくら立地条件の良い土地であっても、隣りに迷惑な人が住んでいるだけで、せっかくのマイホームライフがストレスがたまるものになりかねませんからね。

そりゃあもちろん、ご近所さんリサーチなんて手間ですよ。地元の不動産屋さんにさりげなく探りを入れるのも多少は気をつかうものですからね。けれども、マイホームの土地探しでこの努力を怠ると、後々困ることになる可能性だってありますから。

保険の意味合いでもいいでしょう。不動産屋さんに軽く聞くだけでもいいですから、土地探しとあわせてご近所さんリサーチはやっておくべきです。

建売住宅を購入する場合はとくに、何度も足を運んで端から端までチェックした方がいいでしょう。いやまあ、「端から端まで〜」は過剰な表現かもしれませんが、けれども既に建っている状態の住宅なのですからね。建売住宅は、自分たちの意見が反映されて建てられているわけではなく、既にそこにある商品として売りに出されているわけですから。

だからこそ、隅々まで見ておくのがいいのです。コンセントの数から電気のスイッチの位置にいたるまで、とくに「生活のしやすさ」を意識して見ていくといいでしょう。壁の薄さや資材の安っぽさは建売住宅ですから、そりゃあ注文住宅よりも劣るのは仕方のないところもあるでしょう。

しかしその分、住宅設備が良いものが入っていたりする場合もありますし、土地代が自分たちで直接買うよりも割安に思われるなどのメリットもありますからね。そしてだからこそ、建売住宅においてチェックすべきは「生活のしやすさ」なのですよ。

ですからこそ、何回か見学をしに訪れてチェックすることが必要なのです。1回だけしか見ずに購入は危険だと言えるかもしれませんので。

私は現在、賃貸マンションに住んでいるのですが、22階建ての上の方に住んでおり、朝のエレベーターが中々来ない事や友人が遊びに来た時に駐車場がないことが不便に感じていました。タイミングよく夫の実家の土地を購入できることとなったことから、戸建てを建てることにしました。初めての持ち家でとてもわくわくしていましたが、建築確認をとるまでの打ち合わせは4ヶ月くらいかかりましたので、決めることが多すぎて最後の方はよくわからなくなっていました。まず、住宅メーカーが多く展示場に何回も足を運び、予算との兼ね合いで決定。打ち合わせは間取りからですが、子供を何人授かることがわからないのに部屋数を決めたり、キッチンやお風呂、トイレ等1カ所ずつ入れるメーカーを決めたり、コンセントや照明の位置、照明の色、壁紙、窓の大きさ、サッシの色等全てこちらで決めていきます。私たちは素人なので、打ち合わせ期間にできるだけ友人宅やメーカーの展示場に足を運び決めていくこと、何度も内容が変わってくるので、自分たちが何故選んだのか等を書き留めておくと打ち合わせがスムーズだと思いました。

よく「マイホームを建てるときもタイミング」といったようなことを言いますよね。マイホームを建てるときには、いろいろと運命的なものが重なって、そして導かれるようにマイホームを建てることになった〜的なことを言う人もいるのです。

私も実際に自分がマイホームを建てる時は、そのようなことは半信半疑的なところもありましたけれど、しかし実際建ててみて共感するところがありましたからね。ヴェートーヴェンの運命が鳴り響くような劇的なものではないのですが、マイホームを買おうと思っていた時に、たまたま知り合いから土地を買ってくれる人を探しているという話をされたりといったように。

そしてそれと同じように、リフォームに関しても「導かれるようなタイミング」はあったのですよね。「そろそろ家のメンテナンスをしておかなければ」「リフォームしておかなければ」と思っていた時に、臨時収入が入ったりと。

言葉ではうまく説明することはできませんが、しかし確かに住宅に関するタイミングはあるように思うのですよね。ですから、マイホームに関しては強硬に建てる必要はないのかなーと感じています。大きな買い物ですからなおのこと。

建売住宅を購入する際、どの地域に住むのか決定していれのであれば、できるだけ早いうちに購入することをお薦めします。なぜなら建売の場合、隣から隣へと次々と建築され、南向きでガレージが広め、角住戸など条件のよい物件からすぐ売れていくからです。できるだけ自分の希望にそった建売を手にいれるには、できれば建築される前の段階で購入の手続きをするのが一番です。出来上がり予想写真やデザイン画などでおおよその家の感じはつかめます。住みたい地域が決まっていて予算内でおさまる物件がみつかれば、すぐ手をうつことをお薦めします。建売住宅の場合、家の広さや立て方は同じ不動産屋ならほぼ同じだと考えてよいでしょう。しかし、決めるのもお金を払うのも自分です。購入する前に不動産屋の世間での評判や信用できる業者かどうか、地震対策などきちんとされているか、あらかじめ事前調査をきちんとしたうえで安心して住める住宅かどうかを決めた方がよいでしょう。

自宅マンションは新築から30年を経過しました。かなり都会で交通の利便性の良い場所にあって、生活インフラも整っていますから、便利な生活を望む人にとっては良いマンションと言えます。私も利便性の良さにほど前に入居しました。
しかし、30年という年月はマンションの住人の高齢化を招いています。新築でこのマンションの購入した人はおそらく40代から50代の人が中心であったでしょうから、新築当時から住んでいた人は70代から80代になっています。そのために高齢女性の一人暮らしが多くなっており、あまり戸数も多くないので、マンション管理組合に適合する壮年男性が少なくなっているのです。また極端に子供がすくなく、マンション全体で3人ほどしか子供がいないという状態になっています。
分譲マンションですから、対策のたてようがないということが現状で、マンション管理に支障が出てしまうのではないかという心配までしなくてはならなくなっています。