マンション

2年前に新築マンションを購入した者です。

皆さん新築のマンションを買われるときって、実際に住むことになる部屋を見るのは契約が終わってからですよね?だいたいどこのマンションもモデルルームがあって、完成前に販売し終える感じだと思います。モデルルーム以外のお部屋は、図面を見せてもらって、使い勝手を営業担当に教えてもらって、終わり。私たちが購入したケースも同じで、前評判がとても高いマンションでしたので完成する前に完売しました。

契約を終えて、半年後に内覧会がありました。実際はどんな部屋なのかな?とワクワクして臨みましたが、なんだか拍子抜けな印象…。それもそのはずで、モデルルームには、その部屋のためにあつらえた家具があったり、たくさんのオプションがあったり、壁をぶち抜いて間取りを変えていたり。モデルルームはお客さんに夢を見せるように作られていたんだな、と実感しました。

新築マンションを購入すること自体は悪い選択ではないと思います。私も若干の残念さは当初感じましたが、住み始めればそんなに気にならないものです。ただ、過剰な期待を抱きすぎるのは絶対にNGだと、これからお住まい探しをされる方にはぜひお伝えしたいです。

自宅マンションは新築から30年を経過しました。かなり都会で交通の利便性の良い場所にあって、生活インフラも整っていますから、便利な生活を望む人にとっては良いマンションと言えます。私も利便性の良さにほど前に入居しました。
しかし、30年という年月はマンションの住人の高齢化を招いています。新築でこのマンションの購入した人はおそらく40代から50代の人が中心であったでしょうから、新築当時から住んでいた人は70代から80代になっています。そのために高齢女性の一人暮らしが多くなっており、あまり戸数も多くないので、マンション管理組合に適合する壮年男性が少なくなっているのです。また極端に子供がすくなく、マンション全体で3人ほどしか子供がいないという状態になっています。
分譲マンションですから、対策のたてようがないということが現状で、マンション管理に支障が出てしまうのではないかという心配までしなくてはならなくなっています。