子育て

 うちの息子は小さい頃からあまり絵を描くことに興味を持ってくれず、私がアンパンマンや妖怪ウォッチなどのキャラクターを落書きしても、ほぼスルー状態でした。

 そのため、私も張り合いがないなぁ、と子どもの前であまり絵を描くことがなくなり、子どもも求めないため、家ではお絵かきで遊ぶことはほぼしませんでした。

 そのせいか、年中になっても幼稚園で絵を描くときは、赤ちゃんのような、ほぼぐちゃぐちゃっと線を描くのみで、先生からも「まずいのでは?」と危惧されました。

 そこで、「絵描き歌で絵が描けるようになる子もいる」という情報を小耳にはさんだので、試しに教えてみることに。

 私が知っていたのは、昔自分が子どもの頃にテレビでやっていたドラえもんの絵描き歌だけだったのですが、息子もドラえもんが好きなので、けっこう興味津々になってくれました。

 入浴時に曇った鏡に指で描いたり、ユーチューブで実際の絵描き歌をみたりして、あくまで子どもから楽しんでやってみたところ、ある日保育園からそのドラえもんの絵を持って帰って来たのです。

 ほぼ抽象画のような絵ばかりだったので、ちゃんと目鼻口に手足がしっかりかかれているドラえもんに感動しました!

 絵を描く楽しみを息子に教えてくれた、ドラえもんありがとう!

 

初めての第一子を育てる時、主人も帰りが遅く、子供と二人だけの生活だったので毎日家の中で子供の相手をするのが辛い時期がありました。

そこで私が利用したのが子育て支援センターです。自治体には必ずある施設で、ママ同士の交流の場であったり、子供が安全に楽しく遊ぶことができる場所を提供しているところです。

最初は人見知りの私には不安な場所ではありましたが、毎日通い続けることで親子で慣れていき、挨拶を交わしたり、ちょっとした会話をしているうちにお話できるママも増えて楽しく過ごせました。

育児に煮詰まってしまうママにはとてもオススメの場所だと思います。家にいてイライラしてしまうこともありますが、外出していると他のママに相談したり、話をすることで少しでも気が紛れますし、スタッフさんにも相談ができたりするので通っていて本当に良かったと思います。

私が感じたのは、毎日通わないとなかなか顔見知りの人は増えないなというのは感じました。支援センターも相性はあるので、一つのところが合わなくても別の支援センターな顔を出してみるのもアリです。もちろん、中にはあまり合わないなと思う方もいらっしゃいますが、それを気にしていては支援センターには通えないと思います。

子供自身もお兄ちゃんやお姉ちゃんに触れ合ってもらったりなどしてとても楽しんでいました。

ママ友や他の子供とのふれあいで私にも余裕が生まれて、子供にとっても私にとっても良かったです。

子育ての基本は子供の話を最後までよく聞くことだと思います。人の話を最後まで辛抱強く聞くことは大変ですが、自分の子供の話くらい聞いてあげてほしいと思います。

子供が話している最中に焦ってこちらの意見を言うのは間違い。子供が親に「どう思う?」と意見を求めてきたら初めてこちらの考えを伝えます。子供がまだ話し終えていないのにこちらの意見をぶつけるのはいいことだと言えません。

どんな話でも子供が親に聞いてほしくて話している間は言葉を挟まず最後まで聞いてあげると子供はいろいろ話をするようになりますよ。子供が話している最中に叱ったり反対意見を言ったりすれば子供は次から警戒して話さなくなります。

子育ては我慢強くならなければうまくいきません。子供にそれを求める前にまず親がそうならなくては・・・。いい話も悪い話もどんな話でも冷静に最後まで聞いてあげられるようになれば、子供は親を信頼します。別に話の答えを出す必要はありません。

先日ママ友の新居にお邪魔できることになり、ワクワクしながら行ってきました。そのママ友は出会った頃からファッション等のセンスが良く、そんな人のお家はまたすてきなのだろうなと想像していたからです。

実際にお邪魔してみて、台所や洗面所などやはりインテリアのセンスも抜群で私好みですてきだなと感じました。でも何より一番驚いたのが、子供部屋のすてきさでした。

決して広くはないスペースをしっかりとした子供部屋にしており、それが大人顔負けのスタイリッシュな空間だったのです。通常、子供部屋というと子供らしいインテリアを思い浮かべてしまいます。子供が好きそうなかわいらしい壁紙に、子供の好きな小物やおもちゃ、ぬいぐるみなどを飾ってしまいたくなります。ですが、ママ友の家の子供部屋はとてもあっさりしながらかわいいというよりはとてもおしゃれにまとまっていました。

夫婦の話合いの結果、小さな頃からセンスが良い物や空間に触れさせたいということ、そしてシンプルにしておくことで子供が成長し少しずつ自分の部屋に好みの主張をしたくなった時に自由にさせてあげたいという考えでした。

目から鱗という感じでしたが、私も少し真似してみたいなと思いました。

子供にとって習い事や塾はとても大切ではありますができるだけ本人の意思を尊重して決めています。中学生の長女と小学生の長男がいますが長女は4年生まで習い事や塾などに行ったことがなくお友達が通っている習字を見学に行ったところ先生に勧められたこともあり習字を始めたら親も本人もびっくりするくらい字が上手になり現在は中学校の部活と塾と両立しているのであまり通うことはできませんが出品した作品は必ず賞をもらえるレベルまで上達しました。長男はとても元気ですが野球やサッカーなどの男の子が好きな球技に興味がなく体も小さかったので何か運動をさせたほうが良いのかと心配していましたが自分から体操教室に行きたいと言い出し通い始めたら逆上がりや跳び箱などは先生やコーチの補助がなくてもできるようになりました。気管支炎喘息気味なので体操のほかにプールも習っていますが身体は小さくてもお友達よりもかなり体力があり大人よりも速く走るようになりました。周りの環境で習い事や塾人通わせなければならない気持ちになり親は心配になりますが本人が希望するものをやらせなければ上達も長続きしないと思っているのでこのまま二人がやりたいことを見守っていくつもりです。

子供が小学生時代には常に気をつけていたことがあります。それは子供部屋ではなく、家族皆がそろっている居間で常に勉強をさせるようにすることです。
学校の宿題や、塾の予習復習や宿題も、全部子供部屋でなく居間で行わせていました。この効果ですが、まず家族が見ているところで勉強をしますので、何をどれだけ勉強しているかを家族が把握することが簡単にできます。そしてもしわからないところがあったときは、いつでも質問をすることもできます。そして飽きっぽい性格の子供でも、家族の目を気にしてサボることがしにくくなります。ちゃんと宿題を終わったかどうかもその場で確認することができます。このようなメリットがたくさんありますので、せっかく子供部屋に導入した勉強机はほとんど使うことなく6年間が過ぎてしまいました。勉強のほぼ100%が居間にあるテーブルで行われました。

そして結果的に第一志望の私立中学に合格させることができました。この合格は居間で勉強させたことの成果ではないかと思っています。中学になるとさすがに自分の部屋で勉強させようと思っていますが、もし成績が伸び悩むようなら再び居間で勉強作戦を導入しようと思っています。

イクメンという言葉がよく聞かれるようになった昨今、父親が育児に参加することが強く求められるようになりました。それ自体は母親の負担軽減から見ても正しいことですが、だからといって父親が無理するようになるとそれはそれで夫婦間の関係が悪くなる可能性もあります。

 
父親が無理すればするほど、例えば夜遅く帰ってきてからもあやすようにしたり、休日は常に一緒にいるようにするなど努力していると、やってあげてるという思いがどうしても芽生えてしまいます。

 

子育ては分担だというものの、普段から子どもと否応なく接する母親に比べて父親は意識して努力しなければ子育てに参画できないという部分は少なからず存在します。

 

それゆえに頑張っている自分を評価してほしいという思いが顔を覗かせてしまうのです。それはお互いにとって、そして子どもにとっていい効果はありません。

 

無理しない範囲がどこなのかを話し合って認識して子育てに父親も参加しましょう。

海外在住の30代女性です。幼稚園の息子が一人います。

日本とは違い、幼稚園で給食を食べるか、あるいは自宅へいったん戻って食べるかが自由です。うちは近所なので戻ってきて正午ごろお昼を食べ、また登園して園でおやつを食べて遊びます。このおやつは自宅から持ち込むのですが、一度このおやつについて保育士さんから指導(文句?)を受けたことがありました。

「もっとこう、しっかりボリュームのあるものの方がいいんじゃないですか。」年配の方だったこともありますが、現地の伝統にのっとって、しっかりとしたおやつを食べさせるべき、と言われました。

こちらの習慣として、夕食はかなり遅く、子どもでも8時以降に食べるのが一般的です。そこまでもたせるという意味でもボリュームおやつは必要なのでしょう。

「うちは、6時半に家族で夕食を食べ、8時には寝かせてしまうんです」と説明した所、なんだそうなのですかと納得していただきました。4時に園で食べるおやつが重ければ、とうてい夕食が食べられなくなります。そのリズムを見越して、おやつは軽めのものを持たせていたのでした。

おやつは子どもにとって大切なものですが、やはりメインの食事に影響を与えるものであってはならないと思います。各家庭の食事のリズムに合わせて調整するべきだと思います。

わたしの子どもは、もう成人して独立しています。したがって、すでに子育ては終了しているといえます。さて、子どもが小学生の頃は、とにかく、近所の友達との行き来が多かったことを覚えています。学校が休みになったりすると、すぐに友達から電話がかかってきて、どちらかの家で遊ぶことになったのでした。
さて、友達の家に出かけたりすると、その家のお父さんが、近所の店まで連れていってくれたことがよくありました。今、思い返してみると、よその家庭の人と関わるということは、子どもにとっては、とてもよい体験だったと思います。そして、そういったことを通して、成長していくのだとも思いました。
子どもは、成長をする間に、いろいろな大人の姿をみることが必要だと思います。また、家族や学校の先生だけでなく、いろいろな人と接する経験は必要だと思います。
習い事や旅行先、そして、近所の店など、子どもは、いろいろな大人をみる機会があると思われます。そういった機会は大切にしたいものです。

子供の世界で一番つらいことは学校でのいじめです。学校は大人が毎日通う会社と同じで、毎日の自分の身の置き場です。勉強するだけでなく友人を作ったり様々な経験をすることで人間として成長していくための大切な場所です。そのようなところでいじめにあって心が折れ、最悪は自らの命を絶ってしまう子供たちも多いです。自分の子供がいじめにあってもくじけることなく精神を強く持ち、どんな辛い状況に陥っても必ずそこから立ち上がって前を向いて生きていくことのできる、強い人間に成長してほしいものです。そのためには親も子供が小さいうちから叱る時は叱り、厳しくするところは厳しく教育し、少々のことではへこたらない強い心をもつような教育が必要です。また精神面だけでなく、肉体的に強くなる必要があります。そのためには、水泳や空手といった自分との闘いで精神的に鍛えられるスポーツをすることも大切です。強い人間に成長してもらうためには親の努力も必要であることは言うまでもありません。