持ち家

建売り住宅についてですが、「似たような家が立ち並んでいる中のひとつってイヤじゃん」的な意見を言う人もいますけれど、実際に住んでみますとそうでもないですよ。もともと私は大人になってからとくに「人と同じ方が結局は落ち着くよねー」という考え方寄りになったところもあり、建売住宅はちっともイヤではありませんでしたね。

ですから、マイホームを建てる方向になった時に、建売住宅も選択肢のひとつに入れていましたし。そして、立地条件を最優先に手ごろでなかなか魅力的な建売住宅が売り出されていましたので、抽選の結果手に入れることができました。

うちの場合は子供がいましたので、まずは学区が最優先。やはり良さそうな小学校に通わせたいと思っていましたので。それと、駅までの距離ですね。ですから建売住宅にしたのも、結局は立地を考えてのことです。

そしてまあ、自分と同じような建売住宅を買う家庭は似たような層になる傾向がありますので、その点においても建売住宅にして良かったーと思っています。ですから建売りはちっとも悪くはないものですから。

マイホームなら一戸建てに住みたい、と考えるときには、一から自分の好み通りに作る注文住宅にするか建売住宅にするかというのはまず最初に悩む選択でしょう。
建売住宅も注文住宅も、どちらもメリットとデメリットがありますし、向いている人がいます。
建売住宅のメリットとしては、既に出来上がっているわけですから土地と建物の両方を一度に購入できますね。
そして、周辺の環境や家を気に入ったらそのまま入居できるためマイホーム購入なのに賃貸への引越しのような気軽さでスムーズに話が進みます。
そのため建売住宅は、スピードを重視する、マイホーム購入に手間がかかるのを面倒に感じる人には向いていると言えます。
家にあまりこだわりがなく、許容範囲の広い人にはオススメなのです。
もしも家の間取りはこうしたい、こういうテイストで作りたいなどマイホームに妥協したくない人の場合には建売住宅では不満が残る買い物になるでしょう。
また建売住宅だと資材にローコストなものを使用している場合も多いため、子供の世代まで引き継げるような家ではない事もあります。
建売住宅はそうした面よりも、早さや安さ手続きの楽さを求める、家にあまりこだわらない人向きと言えるでしょう。

注文住宅でマイホームを建てる場合は、多くの人はまず「土地探し」から始まることでしょう。そしてその際に、絶対に〜といっていいほどにやっておいた方がいいことといえば、「ご近所のリサーチ」です。本当に「住んでからでは遅い」というものですから。

土地探しの際にやっておくべきことといえば、どのようなご近所さんがいるかといった「ご近所情報」もあわせてリサーチしておくことです。いくら立地条件の良い土地であっても、隣りに迷惑な人が住んでいるだけで、せっかくのマイホームライフがストレスがたまるものになりかねませんからね。

そりゃあもちろん、ご近所さんリサーチなんて手間ですよ。地元の不動産屋さんにさりげなく探りを入れるのも多少は気をつかうものですからね。けれども、マイホームの土地探しでこの努力を怠ると、後々困ることになる可能性だってありますから。

保険の意味合いでもいいでしょう。不動産屋さんに軽く聞くだけでもいいですから、土地探しとあわせてご近所さんリサーチはやっておくべきです。

建売住宅を購入する場合はとくに、何度も足を運んで端から端までチェックした方がいいでしょう。いやまあ、「端から端まで〜」は過剰な表現かもしれませんが、けれども既に建っている状態の住宅なのですからね。建売住宅は、自分たちの意見が反映されて建てられているわけではなく、既にそこにある商品として売りに出されているわけですから。

だからこそ、隅々まで見ておくのがいいのです。コンセントの数から電気のスイッチの位置にいたるまで、とくに「生活のしやすさ」を意識して見ていくといいでしょう。壁の薄さや資材の安っぽさは建売住宅ですから、そりゃあ注文住宅よりも劣るのは仕方のないところもあるでしょう。

しかしその分、住宅設備が良いものが入っていたりする場合もありますし、土地代が自分たちで直接買うよりも割安に思われるなどのメリットもありますからね。そしてだからこそ、建売住宅においてチェックすべきは「生活のしやすさ」なのですよ。

ですからこそ、何回か見学をしに訪れてチェックすることが必要なのです。1回だけしか見ずに購入は危険だと言えるかもしれませんので。

よく「マイホームを建てるときもタイミング」といったようなことを言いますよね。マイホームを建てるときには、いろいろと運命的なものが重なって、そして導かれるようにマイホームを建てることになった〜的なことを言う人もいるのです。

私も実際に自分がマイホームを建てる時は、そのようなことは半信半疑的なところもありましたけれど、しかし実際建ててみて共感するところがありましたからね。ヴェートーヴェンの運命が鳴り響くような劇的なものではないのですが、マイホームを買おうと思っていた時に、たまたま知り合いから土地を買ってくれる人を探しているという話をされたりといったように。

そしてそれと同じように、リフォームに関しても「導かれるようなタイミング」はあったのですよね。「そろそろ家のメンテナンスをしておかなければ」「リフォームしておかなければ」と思っていた時に、臨時収入が入ったりと。

言葉ではうまく説明することはできませんが、しかし確かに住宅に関するタイミングはあるように思うのですよね。ですから、マイホームに関しては強硬に建てる必要はないのかなーと感じています。大きな買い物ですからなおのこと。

建売住宅を購入する際、どの地域に住むのか決定していれのであれば、できるだけ早いうちに購入することをお薦めします。なぜなら建売の場合、隣から隣へと次々と建築され、南向きでガレージが広め、角住戸など条件のよい物件からすぐ売れていくからです。できるだけ自分の希望にそった建売を手にいれるには、できれば建築される前の段階で購入の手続きをするのが一番です。出来上がり予想写真やデザイン画などでおおよその家の感じはつかめます。住みたい地域が決まっていて予算内でおさまる物件がみつかれば、すぐ手をうつことをお薦めします。建売住宅の場合、家の広さや立て方は同じ不動産屋ならほぼ同じだと考えてよいでしょう。しかし、決めるのもお金を払うのも自分です。購入する前に不動産屋の世間での評判や信用できる業者かどうか、地震対策などきちんとされているか、あらかじめ事前調査をきちんとしたうえで安心して住める住宅かどうかを決めた方がよいでしょう。

一戸建て住宅を購入するタイミングというものは、人によって様々ですが、多くの人の場合には結婚を期に住宅購入に踏み切る家庭が多いようです。
特に子供が出来るとアパートなどの賃貸住宅では手狭になってしまう事も多く、より広い住居に住み替えをするということは至極一般的な流れだと言えます。
一戸建てと一口に言っても条件によって色々と変わってきますが、子供がいる場合には専用の子供部屋があった方が良いため、建売りよりも注文住宅を購入するケースが一般的です。
注文住宅ならば子供の喜ぶロフトなども設置できたりするので、遊び心も視野に入れた家選びが出来ます。
家族にとって住みやすい家こそ、理想の住宅を実現するために必要な要素です。
人生において節目というものはいくつか存在し、結婚や子供の出産もそういった節目の一つです。
人生の節目に生活スペースを改善し、より良い住まいに移り住むことも、自分だけの為でなく家族のために必要な決断だと言えるでしょう。

みなさんはマイナス金利という言葉を聞いたことはあるでしょうか。マイナス金利とは日本銀行が行った金利政策で日本銀行に預金している一般銀行の資金にマイナスの金利を付与するものです。これによって、日本国債や預金金利は史上稀にみる低金利になりました。さて、この日本国債や預金金利の低金利は実は住宅ローンに密接に関係しています。簡単に言えばお金を預ける際に発生する利息が少なくなったのです。逆をいえば、お金を借りる際にかかる利子も少なくなります。つまり住宅ローンにかかる利子も少なくなっているのです。さらにこれから先、消費税増税が控えています。政府によって先伸ばしにならなければ、仮に2000万円の住宅ならいまなら8%ですので消費税額は160万円ですが、10%になると200万円になります。その差は40万円です。さらに10%になったときにいまより住宅ローン金利が上がっていたとすれば、当然その差にも金利がかかりますから、35年ローンなら100万円単位で総支払い額が変わるでしょう。未来の金利はわかりませんが、いま住宅ローン金利が絶好の低金利であることには間違いありません。住宅購入を検討されている方はいまがチャンスです。念願のマイホームに近づけるためにぜひ参考にしてください。

「どのようなタイミングで賃貸アパートから持ち家になるか?」といった問いに対してですが、子どもの有無で大きく分かれることでしょう。子どもがいる家庭ならば、やっぱり子どもの成長に合わせている人が多いといった印象です。

もちろんお金を出す本人たちの資金によるところも大きいですが、やはり子どものいる家庭の場合は「タイミング」としては、子どもの進学になることが多いですね。「小学校入学前にマイホームを建てられるように、マイホーム資金を貯めている」という家庭も多いものですし。

また、「子どもが思春期に入る前に自室を持たせたい」ということで、マイホームの目標を小学校4年生前にあわせている家庭も多いといった印象です。「遅くとも、子どもが小学校5、6年生になる前にマイホームを建てたい」と考えている人は多いものです。

子どものいる家庭において、マイホームを建てるタイミングのひとつとして、やはり「子どもの成長」は外すことはできないでしょう。そもそも、住宅を所有する意味の大部分が「子どものために」というものがありますからね。

40代の友人の経験談です。

友人は30代初めに夢のマイホームを購入しました。子どもの学校に近くて治安がよく、非常に便利な立地条件が決めてになり、そこに一戸建てを新築しました。

ところが5年も経った頃、もうすでにリフォームの計画を立てていると言うので心底驚きました。内部は何の問題もないが、外壁がかなり薄汚れてしまってみっともない、というのです。

友人が言うには、立地は便利なものの予想以上に車の交通量が多く、また近くに交差点があるので、そこで信号待ちをしている車の排気ガスが大量に汚れを運んでくるらしいのです。

日本の車はクリーンなイメージがあったので、私はそこまでなるのか?と驚いたのですが、実際に家を訪問してみると、やはり白い壁が変色しており、見る人が見たら汚いか、と思える程度でした。

外壁の塗装リフォームに合わせて、友人は庭木職人さんに相談しました。少し背の高い灌木などを塀の内側に植えて、フィルター効果を狙うそうです。

便利な立地は大変魅力的ですが、実は弊害もある、という友人の一件でした。